土壌汚染調査

土壌汚染調査とは

土壌汚染による環境リスクの管理の前提として、土壌汚染に係る土地を的確に把握する必要があります。
このため、汚染の可能性のある土地について、一定の機会をとらえて、土壌の特定有害物質による汚染の状況の調査を行うものとしています。

具体的には、以下の3つのパターンの場合に調査を行うこととしており、これら3つの場合に行われる土壌の特定有害物質による汚染状況調査を土壌汚染状況調査と呼びます。

  1. 有害物質を製造、使用又は処理する施設の使用が廃止された場合
  2. 一定規模以上の土地の形質の変更の際に土壌汚染の恐れがあると都道府県知事が認める場合
  3. 土壌汚染により健康被害が生ずるおそれがあると都道府県知事が認める場合

土壌汚染調査等は指定調査機関が行わなければならないこととなっています。
これは土壌汚染調査等が、試料の採取採取方法などにより結果が大きく左右されることから、調査を行う者に適切な技術力が求められるからです。その為、調査の信頼性を確保し、一定の技術力を有する者を指定調査機関として指定し、この指定調査機関が調査するようになっています。

(指定調査機関 環2009-7-1)

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