Top プライバシーポリシー サイトマップ お問い合せ
株式会社 富士建
〒840-0513
佐賀県佐賀市富士町大字下熊川159-68
TEL
0952-64-2331

FAX
0952-64-2340
環境関連事業
株式会社 富士建
土壌汚染対策法とは土壌汚染調査土壌汚染対策
土壌汚染対策法とは
土壌汚染対策法とは
『土壌汚染対策法は、土壌の特定有害物質による汚染の状況の把握に関する措置及びその汚染による人の健康被害の防止に関する措置を定めること等により、土壌汚染対策の実施を図り、もって国民の健康を保護することを目的としている』(土壌汚染対策法第1条及び通知の記の第1)

有害物質による土壌汚染事例の判明件数の増加が著しく、土壌汚染による健康被害の懸念や対策の確立への社会的要請が強まっている状況を踏まえ、国民の安全と安心の確保を図る為、土壌汚染の状況の把握、土壌汚染による人の健康被害の防止に関する措置等の土壌汚染対策を実施することを内容とする「土壌汚染対策法」 が平成14年5月29日公布されました。

上記にあるように法の目的は@土壌汚染の状況の適切な把握、A土壌汚染による人への健康被害の防止となっています。
汚染物質とは
土壌汚染対策法に定められている汚染物質(特定有害物質)は土壌に含まれることに起因して人の健康に係る被害を生じる恐れのあるものとして25物質を指定しています。この25項目の特定有害物質を3つの分類に分けています。

@第一種特定有害物質・・・トリクロロエチレン、ベンゼン、ジクロロメタン等の揮発性有機化合物の11項目
A第二種特定有害物質・・・鉛、ヒ素、カドミウム等の重金属等の9項目
B第三種特定有害物質・・・シマジン、有機リン化合物、チオベンカルブ等の農薬等の5項目

これらの特定有害物質には汚染された土壌から溶出することによる汚染地下水の摂取によるリスクと汚染された土壌を直接摂取することによるリスクによる摂取経由に合わせた基準が定められています。
土壌汚染によるリスクとは
土壌は、一旦汚染されると有害物質が蓄積され、汚染が長期にわたるという特徴があります。土壌汚染による影響としては、人の健康への影響や、農作物や植物の生育阻害、生態系への影響などが考えられます。特に人の健康については、汚染された土壌に直接触れたり、口にしたりする直接摂取によるリスクと汚染土壌から溶出した有害物質で汚染された地下水を飲用するなどの間接的なリスクが考えられます。

汚染土壌の直接摂取の観点からの土壌汚染に係るものとして特定有害物質(汚染物質)の含有量による基準、地下水経由の観点からの土壌汚染に係るものとして特定有害物質(汚染物質)の溶出量による基準を定め、健康被害のリスクに関与しています。

土壌汚染の環境リスクの大きさは、土壌が有害な物質で汚染されている程度と、汚染された土壌に接した量(暴露量)によって決まります。汚染されている土壌に触れることが無いとか、汚染された土壌から有害物質が地下水に溶け出さなかったり、たとえ溶け出したとしても、汚染された地下水を飲んでいない場合、すなわち、暴露がない(暴露量がゼロ)と考えられる場合には、土壌汚染による環境リスクは問題にならなくなります。また、基準以下に浄化された土壌であれば、暴露があったとしても環境リスクは許容されるレベル以下になります。
会社情報
Copyright(C)2009FUJIKEN.AllRightsReserved.